駐車場をリフォームして片流れのカーポートを設置させていただきました。スタイリッシュで人気の形ですが、雪の降る地域では基礎と製品選びが決め手になります。

目次
施工のポイント
諏訪の地で、積雪の心配なくお使いいただけるよう、基礎の強化と製品選びには特にこだわりました。
片流れカーポートは柱が片側だけのため、屋根に雪が載ったときの荷重が柱と基礎に集中します。見た目の軽さと構造的な安全性は、放っておくと相反します。だからこそ、耐雪性能を確認したうえで、基礎を強化することが必要になります。
スタイリッシュな人気の片流れカーポートでありながら、安心してお使いいただける駐車場リフォームが実現しました。大切なお車を雨や雪、強い日差しからしっかりと守り、毎日の暮らしを快適にサポートします。



寒冷地でカーポートを選ぶときの視点
- 耐雪性能:製品ごとに「積雪○cm対応」が決まっています。地域の積雪量に対して余裕を見ます。
- 基礎:規定の掘削深さ・コンクリート量を確保します。ここを省くと、雪の年に一気に傾きます。
- 落雪の向き:片流れは雪が片側に落ちます。隣地や通路に落ちない向きを選ぶ必要があります。
- 柱の位置:ドアの開閉と車の出し入れに干渉しない位置を、実車のサイズで確認します。
地域密着20年以上の施工
私たちは20年以上にわたり、地域密着で皆様の外構づくりに携わってまいりました。長年培ってきた確かな施工技術で、このような難しい工事も安心してお任せいただいております。これからも、お客様の笑顔のために、真心を込めた施工をお届けしてまいります。
昇建では長野県諏訪市・岡谷市・茅野市・下諏訪町を中心に、カーポート・駐車場・駐輪場の工事を承っています。積雪を前提とした製品選びからご相談ください。
よくあるご質問
積雪何センチまで耐えられますか?
製品ごとに耐雪性能が定められています。設置場所の積雪量と、屋根からの落雪が加わる可能性を踏まえて、余裕のある製品をご提案します。
片流れと両側支持、どちらがいいですか?
車の出し入れのしやすさなら片流れ、雪への強さなら両側支持が有利です。敷地の形と積雪量の両方から判断します。現地で確認させてください。
既存の駐車場に後付けできますか?
できます。ただし柱を建てる位置に基礎を掘る必要があるため、既存のコンクリートを部分的に斫(はつ)る場合があります。仕上がりも含めてご説明します。
長野県諏訪市・岡谷市・茅野市・下諏訪町を中心に、外構・エクステリア・リフォームのご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。